●TS185の作業ですが、ワケあって少しづつ進めてます。

でも「仕方ない」んです、だって山には雪がたくさん降ってるんですから。

昨年は雪が少なくて、しかもバックカントリースキーでケガしてしまい新調したロッキーマウンテンの板も慣れる前に強制終了しちゃったもんで今期は昨シーズンの分も取り返す勢いで遊んでます。

シーズン初っ端からパウダーで始まり、1回を除いて全部パウダー!友人のスキーバムと行った2月中旬のかぐらは天国でした。

前日は強風で第5ロマが動いてなかったのでトレースなし、当日も強風でリフトが動かないとみんな予想したのか?他所に流れたのかヒトも少なめ♪田代チャレンジバーンで時間調整して、かぐら5ロマに移動。リフトも待ちなし!ヒザ下までのパウダーに飛び込んでいくと胸~顔まで雪まみれです。

本州であんな軽い雪は初めてでした、まるで手稲とかルスツ(札幌の)で滑ったのを思い出します。あまりに楽しくて足が売り切れるまで5ロマをグルグルしちゃったからKG2~田代に戻る頃はヒザがガクガク。あの日の雪は10年に一度あるかないかだってほぼ毎週、20年は通っている友人が言ってたくらい「当たり」でした。

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12月からほぼ隔週、水上・沼田に行ってほぼパウダーに当たってるんですから今年はスキーの当たり年ですね。

ぼちぼち雪崩も落ち着く頃なので昨年のリベンジのBCに行って、あとGW前にかぐら行ってスキーは冬までお休みかな?
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脱線ついでに、前回TSにRMのタンクを載せるトコまで書いて、「お遍路さん」の旅にいってきました。

実際にお遍路したワケでは無く旧知の友人に会いに行くのと、以前から登ってみたかったヤマ&川を見に行ったんですが登山口まであと少しってところでクルマが壊れて登山は断念。でも登山口に向かう途中で寄った面河渓(オモゴケイ)は満喫してきました、あまりに水が綺麗だと川の深さって分からないんですね。
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山深くてとても良い場所でした、また行きたいなあ・・・

友人宅には「あるモノ」を回収に行ったんですが、ついでにこんなモノまで回収してきました。78RMのタンクです!
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友人宅にはこんな「お宝」があちこちにあるもんだから1日じゃ捜索しきれません♪

TS185の作業はネタが多すぎて整理できてないので、また次回のエントリーで

つづく
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# by 2cgraphics | 2017-04-17 00:21 | Comments(0)

XR185 デカール

XR185をお持ちの旧知の友人よりレストアにあたりサイドカバーのデカール複製のご相談をいただきました。

純正デカールは当然ですが販売終了、リプロデカールも入手不可能なのだそうです。

昔ホンダの純正部品が出てた頃に注文した新品のデカールがあるけど粘着剤が劣化して使えないので、ソレを版下にして新規で作ってもらえないか?との事。

XR185ってこんなバイク(ネットにて拝借)
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1979年モデルですから38年前の車両で、国内にはデリバリーされてない貴重な車両です。現行車両なら断るところですがXR185となると現存している個体も限られてますし、長く乗って貰いたいとの思いから快く引き受けました。
因みに初期モデルのXR185ってアルミタンクなんだそうですよ!

このオーナーさん、XL125Sもお持ちで見た目はまんまXR185どころか、オリジナル185より足が長くてカッコ良い!んです♪
しかも彼の地にはそんなXL125Sオーナーがいっぱい居ます。なのでXL125S用のサイドカバーデカールも作ることになりました。

こちらはXL125Sの記載をXR125に変更です。たしかXRに125って無かったと思いますが、うーんよくわかりません。

出来上がったデカールがコレです。
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紫外線から退色を防ぐ艶消しのラミネート加工を施しましたので、見た目も純正に近い感じです。

今回のネタはいろいろグレーな部分があるので、記事にするか迷ったのですがXR185に限らずビンテージダートバイクでお困りの方は相談くださいマセ。

※今回のXR185/125サイドカバーのデカールは「OFFBIKE&TABIBIKEの掲示板」の「六つ星てんとう虫 」さんプロデュースにつき、当方に直接の注文はご遠慮願います。
注文数がまとまれば再製作も検討いただけるそうなので、ご希望の方は上記サイトにてご相談してみてください。
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# by 2cgraphics | 2017-02-17 10:40 | Comments(2)

まず「PE185計画」の第一歩としてタンクを合わせてみます

モノは個人輸入したクラークUSAの79RM用リプロタンクです。今でもビンテージダートバイクのリプロタンクが手に入るのがありがたいです。

どうせ無加工で付くとは思ってないのでまずはタンク裏のトンネルがフレームに干渉しないか、フレームに跨るか、フュエルコックの位置がフレームを逃げるかを確認します。

タンク下の邪魔な電装部品を外して意を決して祈る気持ちでパコッと・・・・・ちょっ、アレ、あっさり載りました、ちょっと拍子抜けするくらい。

でもストックの鉄タンクの前を嵌め込むゴムグロメット用のフレームから出てる突起?短いシャフト状のステーがタンクに当たります。

コレを避けてタンクを後ろにセットするとシートベースに干渉するので仕方なくフレーム側ステーはカットしました、画像は削った後です。

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さっそくタンクブラケットの製作です。まずは位置確認の為にあらかじめ型紙を作って仮り合わせです。ステムやフォークとの干渉、チャンバーとのスペース、タンク/シートの繋がりで問題がなければアルミで切り出しです。2mmか3mmかで迷ったんですが、ダンパーのグロメットに合わせて2mmアルミで作りました。ブラケットが出来たらフレーム側には「受け側」のリベットナッターを仕込みます(もちろん先に位置は決めてあります)。一応強度も考えてアルミではなくスチールを使います。
ただアルミ2mmのブラケットの強度が心配・・・・気が向いたら3mmで作り直す、かな?

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車体に合わせて見たらば、あ~ステキ。

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付く事は確認できましたがフレーム幅とタンクトンネルの内幅がギリギリなのでタンク裏にTSの電装部品を納める隙間はありません、ハーネスの取り回しは外装関係が仕上がってからゆっくり考えます。またストックの状態ではハンドル切れ角が少ないんですが、タンクが小さくなったせいでハンドル切れ角も増やせそうです。
あと視覚的にタンクが小さくなったせいで相対的にシートが長く見えてしまいます(実際に長~い)、どうせタンデムステップはステーごと削除するのでシートを短くするのもアリですね。

まだスタートしたばかりで、これからの作業はヤマほどありますがまずはタンクは載る事が確認できて一安心、あとはオーナーが手配予定のパーツの為に各部の採寸をして今日の作業は終了、ドクターペッパーで乾杯です♪

ここで「PE185計画」の作業は一旦中断してワタシはお遍路さんの旅に出ます。

つづく
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# by 2cgraphics | 2017-02-09 16:23 | Comments(0)

PE185 

あらためて輸入元のサイトでTS185ERを確認すると販売されているのは2014年モデル、って事は以前輸入された在庫なのかも?

逆に勘ぐると2014年以降は輸入されてなくて、販売しているのは在庫のみで今後は輸入予定が無いとか、生産終了だったりして?(知らんケド)

まさか友人も2016年の今、空冷2ストロークの新車が買えるなんて思ってなかったらしく、一気に気持ちはTS185に傾きます。

スズキの空冷2ストローク、ツインショックでシンプル・イズ・ベストな作り。しかも乾燥100kgちょい。

そうなると考えることは2人とも同じで、TS185にPE175の面影を見出します。しかも新車で分離給油の手間いらず!

「コレでPEレプリカ」とか作ってみたらオモシロイんじゃないかと当然なるワケです。

あくまで「PEっぽいレプリカ」を目標とするなら、勝手にコッチの都合の良いように「らしく」作れば良いんじゃないかと妄想が膨らみます。

PE化するにあたりキモとなるライトカウルや樹脂タンクはリプロ品が新品で入手可能、あとは実車を買ってから考えようって見切り発車ながら「PE185」計画がスタートしました。

とか言いながら友人は新車注文と同時に外装一式も注文済みだったコトは、後から聞かされたんですが。

取り付けるパーツは友人が手配、加工と装着は一部を除いてワタシの役目でゴザイマス・・・・ホントに付くのか?

(最初に断っておきますが、RMの足周りを入れたりとか、混合給油にしたりとかガチ路線じゃありません、ノスタルジックなPE「っぽい」感じを目指します、たぶん)

いざ作るにもPEの実車を見たコトがないので車両が届くまで画像検索で資料?を集めます。古い?初期のPEだと車高も低くTSで簡単にレプリカできそう。

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スイングアームが素敵だわ


そんなある日、友人からメールが・・・・

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TSより先に外装が届きました。くー、憧れのPEライトカウル、今見てもカッコ良い!
(友人はライトカウルを肴に飲んだらしい、でもこのカッコ良さならソレも納得です)


しばらくして天気の良い休日に、友人がニコニコしながらTS185を積んでやってきました。

初めて見るTS185ERは思ったよりコンパクトでとってもシンプル。立ち姿も凛々しくて何より空冷のシリンダーとヘッドのフィンがカッコ良すぎます。

細部を見るとライトのオン/オフスイッチも有るし、ウインカースイッチはプッシュキャンセルじゃないシーソー式。シートなんてヒンジを介して横開きです。ハンドルロックもあります(もちろん突っ込み所もたくさんありますが)。でもとっても魅力的です!

2人してゲラゲラ笑いながら一通り確認して目で楽しんだら、各部採寸の為と外装だけでも「付きそう」か確認の為に早速バラしてみます。

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さてと、じゃあタンクでも載せてみましょうか

つづく
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# by 2cgraphics | 2016-12-18 23:50 | Comments(0)


コトの始まりは友人との電話の中で「久しぶりにバイク欲しいんだけど、何か面白いの無いかな?」だった。

彼とは30年来の付き合いでずっと一緒にレースをやってきたんだけど、ここ最近はスキーに軸足を置いてバイクからは離れていた。

そういう自分もレースはもう4年くらい出てないし、山登りやスキー、MTBがメインでバイクはたまに乗るくらい。もうレースで頑張ろうって年齢じゃなくなった。


お互いにバイクはずっとダートバイクばかりだったから、ナニが良いかな?って聞かれたらやっぱりダートバイクしか浮かばないんだけど最近の外車&逆車は対象外。もうレースで本気で走る年齢じゃないし、維持するのも大変。かと言ってトレールバイクも欲しいのが無いし。

となると毎度の共通の話題は80年代のレゴラリータとなるワケです。

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2人とも、高校生の時にコレを見て感化されちゃったから、その後ピックアップトラックにダートバイクを積んでレースに行く、そんな大人になりました・・・

で、やっぱり好きなのはシンプルで軽いバイクってトコロに落ち着くワケなんです。それも当時あこがれていたヤマハのITやKDX、スズキのPEとか黄色いYZとか。

ITやKDXは乗ったことがあるけど、PEなんて見たコトもありません。ちなみに当時2人ともXR200R(ME04)国内レーサーに乗ってました。

その頃からダートバイクたるモノはポリのタンクで、サスが長くて足着きはイマイチ、そして垂れたリアフェンダーって「刷り込み」されているワケで・・

妄想と当時のレゴラリータの「定義」の続きは果てしなく、さらにはオークレイのゴーグルやら、ヘルメットのバイザーの角度やらと友人との電話は長くなります(笑)


それから数日後に、モトショップ・ストラーダに行った時のコト。カウンターに置いてあった輸入業者さんの取扱い車種のカタログを何気に流し見していたら・・・・・

なんとスズキのTF125(アグリバイク)とTS185・・・エッ、2016年の今、空冷2ストロークの新車!しかもTSなんて30年前から何も変わってないんじゃないかってくらい当時の姿がそのままで販売されているのを発見!

あーコレって輸入業者の問い扱い車種の売れ筋はリッターSSで、カタログの隙間埋めに載せてるだけでホントのところは輸入した実績はありません、的な感じかなと思いつつも気になって検索したら少数ながらちゃんと輸入されてるらしい。しかもお値段もお手頃。

でそのコトを友人に話したのが今年の夏の終わり頃。    つづく
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# by 2cgraphics | 2016-12-17 00:32 | Comments(0)

仕事や遊びいろいろ・・・