久しぶりのスキーネタです

さて、友人のバイク製作も終了して、のんびりしてたら9月になっちゃった。もう少しでスキーの季節なんですよね♪

直前で慌てないように今のうちにクライミングシールのメンテナンスをしておく事にします

ワタシのシールはG3のアルピニスト・クライミング・スキン。2シーズン使ってスキー板から剥がす時に滑走面に糊が残るようになりグルーもベタベタドロドロになってきました。使用した後はよく乾燥させて冷蔵庫に保管してたんだけどなあ。仕方無いのでグルー貼り替えに挑戦です。

まず作業に必要なモノを準備します。

1.グルーを剥がす際に、シールを固定させた方が間違いなくラクなので作業台を作ります。寸法はシール幅ギリギリの140mm幅の1800mmのツーバイフォー材、ホームセンターで600円程度でした。
 
2.木材の上にクライミングシールを載せてフックの位置に固定用の穴を開けます。穴に通した細引きをシールのフックに掛けて引っ張りシールにテンションを掛けてコードロックで細引きを固定するとシールがたわまずに効率よく作業できます。
トップ側
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テール側
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(実際の作業時には木材とシールの間に古新聞を挟んで使います)

3.古くなった(劣化した)グルー剥離にはホットスクレパーが必用ですが、ネットショッピングで探してもどこにも在庫なし。しかも割りと良い値段がします・・・・・モノとしてはハンダゴテの先にヘラが付いてるだけ、にも見えます。リプレイス用のヘラ=スパチュラもネットでは在庫なし。

余談ですがスパチュラ=ヘラが正解ですが、スパチュラ=ヴォラント=シェーン・マッコンキーを連想しても正解だと思う・・・・w

4.先が交換可能なハンダゴテがあるので、スパチュラだけ自作してホットスクレパーを作ります。スパチュラはアルミのアングル材(ワタシは3mm厚を使いました)を80mm幅に切って刃物部分になる端部を鋭利に研ぎます。もう一片にハンダゴテの内径にあわせたボルトのサイズで穴を開けてナットで固定して出来上がりです。あとはハンダゴテにセットするだけ。
※スパチュラの先は鋭利に尖らせたほうが使い易いですがケガに注意を。
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以上で準備完了、早速作業開始です。まずセンターテープを千切らないようにゆっくり剥がします。これは再利用するので丸めて保管しておきます。
いよいよグルー剥がしですが、スクレパーが充分に熱くなるまで待ちましょう。温度が低いとグルーが上手く剝がれません。作業途中でスクレパーの温度が下がって来たら熱くなるのを待って作業続行の繰り返しです。

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気持ち良いくらい簡単にグルーが剝がれますが、撤去したグルーが気づいたら衣類や周囲に付いてたなんて事が無い様に注意しましょう。掃除がタイヘンですよー。

1ペアで1時間くらいで作業完了です。ワタシはこの後にスキン側を洗って汚れ落とししたんですが結構汚れててビックリ。濡れたシールはベランダでしっかり乾燥させて次回は新しいグルーを貼ります。

つづく
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# by 2cgraphics | 2017-09-18 00:31 | Comments(0)

前回の予定外作業でちょっとモチベーションが下がってましたが、なんとかリカバリーしてタンクキャップ加工・塗装も終了。タンク上にはiPhoneを入れられるレゴラリータ・タンクバッグも製作(コレはまた改めて・・・)。

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追加注文で「必要な時だけ簡単に取り付け・取り外しできるテールバッグ」のオーダーに悩みながら・・・バッグはベースの樹脂板に固定して、ベースごとズースのクイックファスナーで「3秒で」付け外し出来ます。

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バッグを付けた時の野暮ったさは別として、付いてない時は身軽な感じでスッキリとしてみました。
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ついに、やっと完成しました。

作業内容的にはいわゆる「スキンチェンジ」的なモノですが、友人とワタシの理想とする「イメージ」を落とし込むために細かいトコロに拘った結果、時間が掛かりましたが概ね満足の仕上がりです。

当時の雰囲気を出す為にデカール・ステッカーもPE185に寸法を合わせて「全て」新規作成しました。

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まだ細かいプラッシュアップや周辺?加工は続きますが、まずはPE185作成は一旦終了です。
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# by 2cgraphics | 2017-08-22 06:55 | Comments(0)

まさか・・・・・・


あとは引渡しを待つのみとなり車体を磨いていた時のコト・・・・・

1週間前にテスト走行してからキレイにして室内保管してたのに、タンクにクモの巣ついてるし。しょうがねえなあ、って拭き拭きしても取れません。

え、ナニコレ。

まさか・・・・

ひょっとして

嫌な予感・・・が・・・


クモの巣に見えたのはタンク表面に出来た細かいクラックでした、さらによーく確認したら前のタンク前面のフォークの逃げ部分に割れも発見。

ガソリン満タンにしとかなくて良かったよw

今は2017年、このタンクは1978年、40年モノだもんね。よく確認して大丈夫と判断して装着したんですがガソリンを入れた途端にクラックが発生してしまいました。

ああ、汚れとキズを落としてコンパウンドで磨いてこんなにキレイなのに残酷すぐる。写真じゃ分かりませんね。
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このカタチがPEの雰囲気だったんだけど、やむなく当初予定していたクラークの79RMレプリカタンクに換装ですが合うキャップは未だ見つけられないまま。

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割れたタンクを付けていても仕方ないので携行缶にガスを移します。

このTSは新車なのでテスト走行にあたり100対1の混合ガスを入れておきました、なのでレースの時に使っていた混合ガス給油用の5リッター缶に一時移植。

あらためて79RMのタンクをフレームに・・・載らないのはわかってました

タンクの内幅が79タンクは狭いので、78タンクに合わせて作った電装関係が干渉します。
どこが干渉するか再確認です。それより問題はタンクキャップ。

何か代用出来ないかオークションをパトロールしつつ、ストラーダ渡辺さんにお願いしてお店にあるバイクのキャップを片っ端から試してみるも全滅、万事休す。

悶々と解決の糸口が見つからないまま友人のオーナーが遊びに来て作業中のTSを前に

「その携行缶のキャップ、サイズ的に近いんじゃない」とか言ってます、そういえばこの携行缶のキャップのサイズ確認してませんでした。いやすっかり、この携行缶の存在すら忘れてましたもん。

でもどーせムリでしょと思いながら、ワタシは電装関係のブラケット仕上げに集中して作業を続けます。

まさか付いたりしてね、とかとか言いながら何やらゴソゴソやってると思いきや、急に「おー行けるよ!、付くよコレ」って・・・・嘘でしょ?

「もうレース止めたんだから携行缶使わないでしょ、携行缶のキャップちょうだい」って・・・・嘘でしょ!!・・・・

作業中断して半信半疑で確認したら、あれまーピッタンコ!灯台もと暗し。まさかこんな身近なトコに適合するキャップが合ったなんて!

PDMゴムでパッキン作って、穴開けてエアベントホース付けて塗装しましょう

キャップの無くなった携行缶は・・・不燃ゴミ。


長かったタンクキャップ捜索の旅もまさかの状況で終わりを迎え、ついに次回は完成のお披露目(なるか?)


つづく
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# by 2cgraphics | 2017-08-14 07:49 | Comments(0)

PE作業の追い込みで更新が滞っておりました・・・・・

まだまだやるコトが残ってますのでどんどん作業を進め(て)ます。

アレコレ作って組み付けて確認のうえ再度バラして、オーナー持込部品も合わせて塗装して・・・

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50過ぎのオッサンなら泣けるDGオマージュ、せっかくの空冷2ストロークですからシリンダーヘッドとリアスイングアームはゴールド(でもホンネはラジアルフィンヘッドが良かった・・・)。

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一通りの塗装が完了したら車体組み付けしつつ、ハーネス/電装の加工です。

タンクがRMなのでトンネル内幅が狭く電装関係に干渉しますので各ブラケットを作って位置変更、併せてハーネス加工が必須。

かなり地味で面倒な作業ですがココはスッキリさせたいのと電気系トラブル回避の為、手を抜かずにしっかり作りこみます。
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保安部品も付けてシートにはPEロゴを塗装。外装プラスチックにはワンオフでデカール作製(中)です。

他に諸々作って組んでを繰り返し・・・説明がメンドーなので画像でドーゾw。

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一度完成し不具合が無いかテスト走行して問題なし、仕上げして完成間近です

でした





なんと、まさかの・・・・・・


つづく
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# by 2cgraphics | 2017-08-06 14:14 | Comments(0)

結局タンクは親愛なる愛媛の変態様(敬意を込めて、です!)から奪い取ってきた78RMのモノに変更するコトに。

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再度タンクのブラケットを3mmアルミで作り直し、シートとの繋がりを確認しつつサイドカバーの取り付けブラケットも位置修正して一息入れたいトコロですが、まだまだ作るモノは山ほどあるので、モチベーションを切らさないように余計な事は考えずひたすら手を動かします。

相変わらず型紙で位置決めして何度か修正して、樹脂で作って間違いないか確認して同じ寸法でアルミを切っていきます。

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全部金ノコとヤスリで大まかに加工して仕上げはベルトサンダー、そこからペーパー掛けてプライマー吹いて塗装の繰り返し。

ブラケットは全て2mmか3mmのアルミ(モノによっては7000番台!)で板から切り出して作りました、金ノコと格闘した翌日は筋肉痛ですがこういうトコロで手を抜くと途端にカッコ悪くなるので意地でも専用品を作ります。

汎用品やエ○モンステーでも良いか、なんて思っては絶対イケません!ついでに言っちゃうとホームセンターのSUSボルトなんかもアリえません。

ついでにバラした車体の各パーツやブラケットを色別に分けてどんどん塗装を進めます。

ツヤあり黒、半ツヤ黒、ツヤ消し黒にプラスチックっぽい感じに仕上がるように調整した黒やら。ぜーんぶ2液ウレタン、そこそこタイヘン。

シートのウレタンも一度加工したものの形状が気に入らなかったので、再度整形してウレタンに防水コーティングします。

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全ての塗装が済んだらバラした車体を組み直し、外装も仮組みしてハーネスの大改修です。ウインカーやテールにLEDは使いません、雰囲気じゃないもん。

レギュレーターやリレー、コイル関係をなんとかタンク下に収めてメインスイッチもタンク下に移動終了。

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ストックのメッキのチャンバーガードがどうにもカッコ悪いのでアルミ板を叩いて・・・・ストックよりは良い感じ、かな。

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だいぶ先が見えてきましたが、ここから追加オーダー分の作業でまたバラすコトに・・・・

つづく
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# by 2cgraphics | 2017-07-16 21:18 | Comments(0)

仕事や遊びいろいろ・・・