久しぶりにXR200R作業

フロントフォークのアウターに付いているブレーキケーブルのクランプ。

ココ。
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クランプのパーツはプレス加工のスチールなんですが内側にバリが出ているんですよ
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ケーブルにはバリの噛み跡が・・・
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コレに気付いちゃったら、とてもこのまま組む気にならない・・・

なのでクランプのプレスのバリをヤスリで削って穴の周囲も面取りして、形状も修正しました。ケーブルが潰れるほど固定する必要は無いのでインナーワイヤーの抵抗にならず、アウターを面で包み込むように、の気持ち・・・
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これでブレーキレバーを離した際に「スパッ」と戻り「易く」なるはず

余談ですがクラッチは「ジワッ」と繋がって、「スパッ」と切れるのが好きなのでフリクション/クラッチディスクはプレスの角Rが外側になるように組みます。

つづく
# by 2cgraphics | 2019-02-24 17:37 | Comments(0)

またまたストックネタです

前回の小枝ちゃん、中身はシナノのカーボンなんですがワタシ個人的にカーボンポールは(あんまり)信用してません。

折れた(割れちゃった?)のを見たコトあるし。
最近のカーボンは折れにくくなったのかな?どうなんでしょうね。

ちょっと重いけどアルミなら曲がっても折れないし、ゲレンデ外は安心がイチバン。

昔ですがアルミの7001のポールを買ってすぐに折ったコトもあったなあ(すぐに交換してもらいました)。

そんなワケで前回の「小枝」ちゃんはゲレンデ/サイドカントリー用。BCエリア用として安心のアルミ固定式ポールも準備するコトに。

山スキーで愛用しているRMU(ロッキー マウンテン アンダーグラウンド)アポストールに合わせてロッキーマウンテンのMTBクロモリフレームの名車ブリザードのフレームを切ってポールに改造しました。

こんな自転車。(ネットから画像パクりました、スミマセン)
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ウソです。もったいなくて出来るワケありません、そもそもブリザード持ってません。

はぁ~、カッコいい。YETIのFROと共に憧れの名車です。




モノは貰い物の古いアルミポール、塗装を剥がしてサフ吹いてウレタンでペイント。

ペイント(マスキングが面倒過ぎ)もバスケットもメイプルリーフ

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本当はレイノルズ853のステッカーとか欲しかったけどアルミだからイーストンをペタ。


キズだらけになるのが惜しくて、まだ使えてません・・・・
# by 2cgraphics | 2019-02-03 17:24 | スキー・アウトドア | Comments(0)

小枝ちゃん

スキー三昧でブログを放置してたら四国の変態様からいい加減にせーよと怒られました。

でもXRの作業はな~~~んもしてません、だって雪が降ってるんだもの。

なのでやっぱりスキーネタ。

スキーのストック=ポールは昨年までは山登りに使ってる長さ伸縮式ポールをバスケットだけ交換して兼用してました。カーボンで軽いし長さ調整も可能。

雑誌ではバックカントリー時はハイクと滑走時は長さ調整は必須みたいに書いてますよね。でも「ワタシの場合」実際にエリアに入ってもグリップの握る位置を変えるくらいで長さ調節なんて殆どしてません。さらには滑走時に気づいたら短くなっていたり、ロックが甘くなっていた事に気づかず下のセクションが抜けて、回収に手間取った経験があるので、今シーズンは「果たして伸縮式は本当に必要か」自分の確認の為に固定式のポールを準備しました。

モノはウチに転がってたシナノのカーボンポール(貰い物です)。

グリップやバスケットは外してダイソーで買ってきた「木目調・補修シート」を貼ったら「小枝」ちゃんの出来上がり!

スポンジグリップと3mmの細引きでストラップを取り付けて完成。テッペンにはヒールサポートを引っ掛けるツメを取り付け。
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カーボンなんかより全然カッコイイぜって友人にメールしたら、即レスで「オレのも」って

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友人の小枝ちゃんは板チョコグリップ。


ポール繋がりで最近あったコト。

先日かぐらの5ロマでリフト待ちの列でお見受けした男性。高級ブランドに身を包んで、ピカピカのツアーブーツにテックビン。

いかにも「これからKG1からBCエリア出るぜ」って感じなんだけど、混雑したリフト待ちの列の中で手にしてるのはBDのウィペット。しかも剥き出し・・・・

ココはゲレンデ、しかもリフト待ちの列の中よ。ウィペットで他人にケガさせたらどうするの?ヘッド部分は外せるでしょ、何で付けてるの?プロテクターは?

それってザックにアックスやクランポンを剥き出しで付けたまま電車に乗るようなもんよ?

ココでそんなモノ振り回したら無差別テロじゃん・・・・

怖いのでちょっと距離を開けて見てたら、ワタシの視線に気づいた男性はドヤ顔でした・・・・。いや、逆にカッコ良くないですよ~



# by 2cgraphics | 2019-02-03 15:45 | スキー・アウトドア | Comments(0)

使いまわしのマーカー・デュークはK2ヘルベントに取り付け完了済みです、なのに全然雪が降ってくれません。

かぐらも暫定オープンしたけど融雪でクローズ。今週末は冬型気圧になって雪が降る予報なので来週からはあちこちオープンすると良いなあ


デュークやツアーのテンプレートはネットにたくさんあるので今回は自作テンプレートの図面は割愛。取り付け自体は何の問題もなくサクサク済んだのですがワタシのデュークには~110mmブレーキが付いています。ヘルベントはセンターが130mmもあるのでブレーキアームは板の上で止まってしまいブレーキの意味がありません。

もっともバックカントリー時のビンディング開放時はリーシュがメインなので、板を履く時にブレーキが効いててくれたら良いだけなんですが、ゲレンデ使用時にリーシュが切れたりして暴走した板で誰かにケガをさせたり、周囲に迷惑を掛けない為にもマナーとしてブレーキは必用ですよね。

なので別売りの130mmブレーキを買わなきゃと思ってたら、ポンツーンを使ってる友人から「オレは110mmアームを広げて使ってるけど全然大丈夫だよ」ってメールが。

冗談かと思ったら割と簡単で、問題なく使えてるとの事。

じゃーワタシもって事でブレーキアームにオートバイのハンドルバーを差し込んで広げたら、簡単に曲がりました。まだ少しアームと板が干渉するけど、あまり広げるとブーツを履いた時にも横にハミ出ちゃうのでホドホドのところで止めときました。(メーカーから怒られそう)

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で、ツアービンが付いたんだから山でも使える準備は出来たワケでクランポンを準備するんですが・・・・



マーカー・デュークやバロン、ツアーのクランポンにはワイド130mmのラインナップが無いんです。さらにはヒールリフターを上げたらクランポンのツメが「ほとんど雪面に噛まない」というハナシ。平地ならクランポンは不要だしヒールリフター上げたらツメが噛まないんだったら意味がないじゃんって思うんですがどうなんでしょ??

出来ればこの重い板を背負ってハイクアップする時間は減らしたいので、ガッツリ雪面を噛むクランポンが欲しいトコロ。
板に直付タイプのボレーのクランポンを買おうかと思ったんですが、一度自作してみてダメだったら買うことにして手持ちの材料を漁って構想を練って練って

出来た試作品がコレ。

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ビンのセンターバーの上から被せて固定はブーツ装着で兼用、バーの上下に連動します。ヒールリフター使用時でも50mmは雪面に刺さりますが長すぎて邪魔なら追加工予定。

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後端のツメには横方向に曲げたエラ付き。アルミ板には「張り」を持たせたいのでフチを軽く曲げてありますが、コレで強度が足りるかは使ってみないとワカリマセン。

ツメの形状はG3・IONのクランポンからトレースしました。

材料は2tアルミ板とTPU樹脂とゴム板、ブラインドリベット、ボルト類くらい。

でもねー、使わない時にはかなり邪魔な大きさ。こんなのザックに入らないからスタッフバックに入れてザックに後付けかなー、どうすっかなー・・・





 
# by 2cgraphics | 2018-12-06 00:56 | スキー・アウトドア | Comments(0)

1ヶ月以上更新をサボってました・・・・XR200Rの作業もチョコチョコ進めていますがネタに出来るのはもう少し先になりそう・・・


だってスキーの準備やら忙しいんです、ってなワケで久しぶりの更新はスキーネタです。

2シーズン前からメインで使っているRMUのアポストールはとっても良い板で何の不満も無く、もし壊れても同じ板を買おうかってくらいお気に入りだし、K2リバイバルも楽しくて、この2台があれば何の不満も無かったんですが・・・・

予定外にK2のヘルベントがやってきました~。トップから160-130-150の前後フルロッカーで申し訳程度のキャンバー(滑走面同士を合わせて1mmくらい隙間があるかってくらい)が付いてます。この太さなら(RMUに使ってる)クライミングスキンが使いまわし出来るので(幅が足らないケド)、リバイバルに付いてたマーカー・デュークを拝借してヘルベントに載せ替えます。


ワタシのブーツはテック対応ソールのテクニカ・コーチス。コレってコバの高さがアルペンブーツと規格が違うために「今までは」普通のアルペンビンディングは使えませんでしたが、昨年からマーカーより「ソールID」なるツアーブーツ規格(ISO9523)のコバ高でも対応できる高さ調整が付いたモデルが発売されました。

コレでテックかツアービンしか選択肢が無かったツアーブーツでもアルペンビンが履けるようになり、山で使わない板に高いツアービンを買う必用が無くなりました。

で、リバイバル用に18モデルの型落ちマーカー・スクワイヤ(ソールID)を格安で購入。

で、取り付けはセルフなのでビンだけお持ち帰りしましたが、今時テンプレート《紙ゲージ》が付属しないのはご存知の通り。

ロイヤルファミリーシリーズのゲージってネットでも検索しても出て来ないんですけど、みんな板の入れ替えや、ビンの載せ替えはショップに依頼してるんでしょうか?

ワタシはシーズン前のこの時期、予定を立てながら道具の準備をするのも楽しみなので自分の作業用にテンプレートを作りました。

自分で付けたい方はダウンロードしてお使いください。

マーカー・ロイヤルファミリーのジェスター・グリフォン・スクワイヤ対応です(一応、入手したマーカー純正ゲージから寸法出してます、また純正テンプレートには3.5mmで深さ9mmの表記がありますので念の為)。

フロントピース
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テールピース
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※当方では一切の責任を負えませんので、テンプレートの使用は自己責任のうえでお願いします
# by 2cgraphics | 2018-11-17 18:18 | スキー・アウトドア | Comments(0)

仕事や遊びいろいろ・・・